2018年の2歳馬(新馬)注目ランキング(番付)!評判高い馬や有力牝馬も調査!! | ジョッキーの年収や嫁(結婚相手)等を調査するサイト「競馬ジョッキー倶楽部」

2018年の2歳馬(新馬)注目ランキング(番付)!評判高い馬や有力牝馬も調査!!

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競馬界のクライマックスであるダービーが終わり、また来年のダービーに向けた1年が始まろうとしていますが、そこで主役となってくるのが2018年にデビュー戦を迎える2歳馬達です。

まだまだ育成途中の為、勢力図などはこれからですが、今回はデビュー戦を迎える前に注目すべき馬たちを紹介していきたいと思います。

2018年の2歳馬(新馬)の注目馬や評判は?

一言で注目馬といっても、日本では年間6000頭を超えるサラブレッドが生産されています。したがって、ここでは既にクラシックの舞台で活躍した馬を兄弟に持つ馬たちをピックアップして紹介していきたいと思います。

まず何と言っても注目なのは2018年のダービー馬であるワグネリアンの全弟、カントルです。

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引用元:UMATOKU

母のミスアンコールはワグネリアン以外にも2頭の牝馬を産んでいますが、両馬とも重賞勝利は無いものの、JRAのレースで勝利を挙げた実績があり、順調にいけばカントルも2歳戦を勝ちあがる可能性は高いと言って良いでしょう。

また、牡馬としてはワグネリアンに続いて2頭目ということになるので、偉大な兄に続けるか期待は膨らみますね。ちなみに、馬主はワグネリアンと同じ金子真人ホールディングスで、入厩厩舎は藤原英昭厩舎です。藤原厩舎は2010年のダービー馬エイシンフラッシュを管理していた実績もあり、2018年のダービーでは惜しくもワグネリアンの2着に敗れたエポカドーロも管理していますから、大舞台での活躍を目指す競走馬を任せるには申し分ない厩舎と言えるでしょう。

次に注目するのは、2016年の菊花賞馬を制し、最優秀3歳牡馬のタイトルにも輝いたサトノダイヤモンドの全弟、サトノジェネシスです。先に触れたカントルもそうですが、やはりクラシックで活躍した兄と全く同じ血統というのは魅力的だと思います。

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兄のサトノダイヤモンドは菊花賞だけでなく、有馬記念も勝利し、春の天皇賞でも2着に入線するなど、中長距離の舞台で強さを発揮していましたが、関係者のコメントによると、サトノジェネシスは兄と比べると、馬体もコンパクトでその分筋肉が詰まった感じで、2000mくらいの中距離が向く印象だそうです。

サトノジェネシスは2018年5月末時点で厩舎に入厩していない為、競走馬としてのデビューはまだ先になりそうですが、その動向には注目していきたいですね。ちなみに、JRAの公式サイトに掲載されているわけではないですが、所属は美浦の堀宣行厩舎になることが決まったとの報道もあるので、そちらも併せて注目です。

もう1頭注目したいのは、エピファネイア、リオンディーズを兄に持つサートゥルナーリアです。

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競馬ファンであれば知らない人は少ないかもしれませんが、お母さんは2005年に日米のオークスを制したシーザリオですね。母としても既に2頭のG1馬を輩出している名牝中の名牝です。

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サートゥルナーリアの父はロードカナロアですが、エピファネイア、リオンディーズはともに別々の父親なので、前に紹介した2頭とは違い、血統が異なる半弟にあたります。活躍した兄達と同じ血統ではないと、未知数な部分が大きくなるように感じますが、それを言えばエピファネイアとリオンディーズも父親が違う半兄弟だったので、そこまで気にする必要は無いでしょう。

親同士の相性もあるので、ドリームジャーニーとオルフェーブル等、全兄弟で結果を残す馬が多い事も事実ですが、エアグルーヴをはじめ名牝と呼ばれる牝馬は違う配合相手でも優秀な仔を出してますし、シーザリオも既にその域に達していると思うのがその根拠です。

サートゥルナーリアは既に栗東の角居勝彦厩舎に入厩し、デビューに向けてトレーニングに励んでいるようですが、角居厩舎といえば2021年の2月をもって解散する事が決まっています。引退まで共に大きな舞台で戦っていけそうなのはこの世代が最後かもしれないので、厩舎としても力が入るところでしょうね。

2018年の2歳馬(新馬)の牝馬有力馬は?

ここまで牡馬のみを紹介してきたので、ここからは牝馬の注目馬も紹介していきたいと思いますが、基準は前項と同じく、既にクラシックの舞台で活躍した兄、姉がいる馬を対象としていきます。

まずは2018年の牝馬クラシック2冠を達成したアーモンドアイの半妹、ユナカイトです。

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母のフサイチパンドラは現役時代にエリザベス女王杯や牡馬混合の札幌記念を優勝、オークスでも2着に入るなど、中距離で安定した成績を残しました。一方で父のヨハネスブルグは短距離を主戦場とし、産駒にもその傾向が顕著に現れています。

そうすると、クラシックの舞台で戦うには少し距離適性が不安になってきますが、桜花賞はマイルで争われるので、仮に父親の血を色濃く受け継いでいたとしても何とか対応できる範囲だと言えるでしょう。また、ヨハネスブルグ産駒は勝ち上がりが早いのも特徴の1つと言えるので、桜花賞と同じ舞台で行われる、2歳G1阪神ジュベナイルフィリーズに駒を進める可能性も十分に考えられます。

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次に注目するのは2017年のオークスを制したソウルスターリングを姉に持つ、シェーングランツです。

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こちらも先に紹介したユナカイトと同じく、姉と血統が違う半妹ですが、シェーングランツの父はディープインパクトなので、今更その血を疑う必要はないでしょう。ソウルスターリングの父であるフランケルは間違いなく怪物でしたが、それはディープインパクトにも言えることです。

そもそもシェーングランツの母であるスタセリタも、フランスオークスなどを制した非常に優秀な競走馬でした。日本で走る産駒はソウルスターリングに続いて2頭目で、どう転ぶか未知数な所もありますが、おそらく無事にデビューすることさえ出来れば、期待通りの活躍をしてくれるのではないでしょうか。

シェーングランツの入厩先は、美浦の藤沢和雄厩舎に決まっていますが、早ければ夏の札幌開催でのデビューも視野に入っているようなので、同じく夏の札幌開催でデビューし、無敗のままG1を制した姉のソウルスターリングのような大活躍を期待したいところです。

牡馬と同じく牝馬ももう1頭注目馬を挙げるとすれば、目を向けたいのが2012年の3冠牝馬ジェンティルドンナの全妹、ドナアトラエンテです。

母であるドナブリーニの産駒は、ジェンティルドンナ以外にも同じく全姉のドナウブルーが重賞を2勝するなど活躍していましたが、ここ数年はデビューすらままならない馬も多く、結果を残せていません。

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それでも、デビュー出来れば産駒の勝ち上がる確率は高いので、ドナアトラエンテもまずは無事にデビュー戦を迎えることが第一の目標となりそうです。牧場での評価も高いらしいので、順調にいけばクラシックを戦えるだけの下地はあると思うのですが、偉大な姉に少しでも近づけると良いですね。

ちなみにドナブリーニ産駒はこれまですべて栗東の石坂正厩舎に預けられていましたが、ドナアトラエンテは美浦の国枝栄厩舎に入厩したようです。些細な変化かもしれませんが、こういった事がいい方向へと変わるきっかけとなるかもしれません。国枝厩舎は2010年にアパパネで牝馬3冠を獲得し、2018年もアーモンドアイでクラシック2冠を達成している名門厩舎ですから、入厩先としては頼もしい限りです。

2018年の2歳馬(新馬)で武豊が騎乗しそうな注目馬は?

「サトノ」の冠名で競馬ファンにはすっかりおなじみの里見治氏や、「アドマイヤ」の冠名で知られる近藤利一氏等、競馬界には大金をかけてでも有力馬を所有する豪快なオーナーもいますが、ここ数年で新たにそういったオーナーの仲間入りを果たしたのが、キーファーズの名で馬主活動をしている松島正昭氏です。

このキーファーズの大きな特徴は、基本的に武豊騎手1人を主戦騎手としていることです。もちろん、武騎手がどうしても乗れないときには他の騎手に依頼することになるのですが、馬主としての夢が「武騎手と共に凱旋門へ」ということなので、あくまで武騎手がメインなのは間違いありません。

そしてその夢を実現するために、毎年セレクトセールでは高額になっても有力馬を競り落としているのですが、2018年ももちろん注目馬がいます。それが、シルバーステートの全弟であるリストです。

兄のシルバーステートは度重なる故障で大舞台を走ることはありませんでしたが、2018年のダービーを制した福永祐一騎手に「今まで騎乗した馬の中で1番」とまで言わせるほどの乗り味だったようです。

リストにはシルバーステート以外にも多くの兄弟がいますが、足元に問題を抱えていた馬が多く、リストが活躍できるかどうかも、身体の丈夫さにかかってくる可能性が高いと言えます。無事これ名馬とは使い古された格言ではありますが、武騎手と共に凱旋門へという大きな夢を実現するためには、やはり海外遠征に耐えうるだけの強さが必要になってきますから、頑丈なのに越したことはありません。

とはいえ、何の実績も無しに海外へ出ていくことは現実的ではありませんから、まずは国内でしっかりと実績を残していきたいところですね。入厩先は栗東の池江泰寿厩舎に決まっているようですが、池江厩舎の充実ぶりは改めて語るまもないので、しっかりと鍛え上げてくれることでしょう。厩舎への入厩はまだの為、デビュー戦はもう少し先になりそうですが、まずはデビューに向けてその動向に注目していきたいですね。

2018年の2歳馬(新馬)の注目ランキング(番付)

最後に少し趣向を変えて、これまで紹介してきた2歳馬達をランキング形式で番付していきたいと思いますが、まだどの馬も未出走の為、横綱は空けて大関、関脇、小結といった形で序列をつけてみたいと思います。

まずは牡馬からですが、大関にサートゥルナーリア、関脇にカントル、小結にリストとします。サートゥルナーリアを大関に選んだ理由としては、今回紹介したなかで1番ハマったときの爆発力がありそうだからです。父のロードカナリアはまだ種牡馬としての評価が定まっていませんが、既にアーモンドアイがG1を2勝していますし、2400mのオークスでも圧倒的な強さを見せたことから、距離の融通は利きそうです。

それに加えて現役時代に見せた爆発的なスピードを伝えることが出来れば、ディープインパクトにも匹敵するような大種牡馬へとなっていける可能性も十分に考えられます。そうなると、既に異なる配合相手で強い仔を出しているシーザリオの相手としては申し分ないですし、エピファネイアやリオンディーズに負けないような活躍を見せてくれる気がします。

関脇に選んだカントルは、1番安定感がありそうで、たとえ大活躍は出来なくても、重賞戦線で堅実に走りそうです。小結のリストは希望的観測も大きいのですが、とにかく無事にいけばしっかりと活躍をしてくれる気がします。

続いて牝馬の番付ですが、大関にシェーングランツ、関脇にドナアトラエンテ、小結にユナカイトとします。やはり、血統的にもシェーングランツを下に見ることは出来ません。無事にさえ走ればG1戦線で活躍出来るだけのものは持っているでしょう。

ドナアトラエンテもシェーングランツと比べて見劣りするわけではないのですが、やはり体質の不安がある為、1つ評価を落としました。小結のユナカイトは上位2頭に比べると少し落ちる印象です。ヨハネスブルグ産駒はまだJRAでG1勝ちがありませんから、血統的に見て物足りなさは否めません。もちろん、ユナカイトが初のG1制覇を達成する可能性もありますが、現時点ではここまでの評価とします。

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