岩田康誠騎手山口組や白髪の噂を調査!年収,嫁は?息子岩田望来は騎手候補生! | ジョッキーの年収や嫁(結婚相手)等を調査するサイト「競馬ジョッキー倶楽部」

岩田康誠騎手山口組や白髪の噂を調査!年収,嫁は?息子岩田望来は騎手候補生!

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今回はなにかと話題が多い岩田康誠騎手について取り上げていきたいと思います。

山口組と関係がある?や白髪の謎、年収や嫁、息子等々根掘り葉掘り調べましたので、早速ご覧ください。

岩田康誠騎手のプロフィールと経歴・成績

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引用元:競馬ニュース.TV

岩田康誠騎手は1974年に兵庫県で生まれています。

中央競馬での競馬学校にあたる地方競馬教養センター第54期生として1991年地元兵庫
県の園田競馬場で騎手デビュー、同期には地方の新潟競馬(現在は廃止)から船橋競馬
に移籍し、現在調教師として活躍している山田信大などがいます。

デビューから園田競馬場のトップジョッキーとして活躍し、こちらも現在中央競馬に移
籍している小牧太騎手と共に2強時代が長く続きました。

園田競馬場でのリーディングジョッキーは通算4回(2000年、2002年、2004年、2005
年)獲得し、地方競馬通算2941勝しています。

中央競馬には園田競馬時代の1999年から積極的に挑戦し2002年にはG3・セントウルス
テークスをビリーヴで、2004年にはG1・菊花賞をデルタブルースで制し、地方競馬所属
騎手としては史上初となる中央G1制覇を果たしました。

2006年に中央競馬に移籍し、ここまで地方競馬時代の中央競馬勝利数をあわせて2017
年11月17日現在で1447勝、重賞は24勝のG1勝ちを含む90勝となっています。

岩田康誠騎手の髪型!坊主?白髪?

昨年の日本ダービーデーの昼休み、最近では恒例となった騎手紹介でロードクエストに
騎乗する岩田騎手は坊主というかスキンヘッド姿で現れ、場内がどよめく事態となりま
した。

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その約2ヶ月後…

函館競馬場の新馬戦に勝利し、ウィナーズサークルに現れた岩田騎手の頭は白髪頭にな
っていたのです。

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ただ単に元々白髪が多くて悩んでいた岩田騎手が坊主にしたというのが真相ではあるよ
うなのですが、昨年の岩田騎手は絶不調だったこともあって、改めて、これまでとは異
なる風貌に、ファンの間では様々な憶測が流れました。

なお、現在は以前のような髪型に戻っています。

岩田康誠騎手の嫁(結婚相手)は?息子は?家族は?

岩田康誠騎手は嫁と子供2人の4人家族です。

嫁の詳細については、今回調べた範囲では詳しくはわかりませんでしたが、細江純子
元騎手がコラムの中で岩田騎手の内面的なこと、体のことなどすべてについて理解した上
でサポートしている良きパートナーであることを紹介しています。

次男の岩田望来君は昨年競馬学校に入学し2019年の騎手デビューを目指しています。

岩田康誠騎手と山口組?

ネット上では岩田騎手と山口組に関する書き込みをいくつか見かけることができますが、
今回調べた範囲ではその書き込みの信憑性を確認することはできませんでした。

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公正な競馬を目指している競馬界ですので単なる噂である可能性は高そうです。

岩田康誠騎手は干される?嫌われている?

岩田騎手独特の騎乗スタイルは豪快で勝負強くはあるものの、以前はラフプレーも目立
っていたことから、競馬界内外から批判の声も多くありました。

岩田騎手もそれを意識したのか、昨年は騎乗ぶりが特におとなしくなってしまい、中央
移籍後初の重賞未勝利、年間勝利数もこれまでで最小の68勝に終わってしまったことか
ら干されている、嫌われていると話題にのぼるほどの事態となりました。

しかし、今年はここまで77勝、重賞も7勝しています。

そして、これまではラフプレーから制裁点も多かったものの、2014年が年間74点で2
位だったのが昨年は19点、今年もここまで16点と劇的に改善しました。

ここからは想像になってしまうのですが、岩田騎手の中で思うところがあり、意図的に
騎乗スタイルの変更を図ったのが昨年で、それが身についての成績回復が今年といえる
のではないでしょうか。

岩田康誠騎手の年収は?

騎手の年収のうちレースに騎乗していればわかる獲得賞金や出走数によるもののみで計
算すると、近年は不調だった昨年を含めて年収1億円を突破していると計算できます。

リーディング上位騎手ですので騎手の平均年収より多いのは当たり前ですが、不調の年
であっても、1億円のラインを維持できることはすごいことと言わざるを得ません。

今年、すでに重賞7勝と復活に兆しを見せている岩田騎手ですが、ことG1については2015
年の桜花賞をレッツゴードンキで勝利して以来、1年半も未勝利となっています。

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焦っても仕方ないことかもしれませんが、再度G1の舞台で輝く岩田騎手を早く見たいと
願ってやみません。

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